【要約】
第1484回例会では、11月のロータリー財団月間と世界インターアクト週間にちなんだ内容が展開されました。澤田会長からは「Rotaryロータリーの友」2025年11月号の紹介があり、当地区のインターアクトクラブの活躍やRI本部訪問記が取り上げられました。川尻勝久財団委員長によるスピーチでは、ロータリー財団の地区補助金制度について分かりやすく解説され、来期の活用に向けたグループディスカッションが行われました。
【詳細報告】
■会長の時間
澤田会長は、「Rotaryロータリーの友」2025年11月号の内容を紹介しました。
ロータリー財団月間と世界インターアクト週間
11月は「ロータリー財団月間」であり、また11月5日を含む1週間は「世界インターアクト週間」となっています。
インターアクトクラブの活動紹介
世界インターアクト週間を迎えての特集記事(p5~11)では、先月号に続き、当地区から若者の活躍する様子や活動内容が「インターアクター未来への羅針盤」として紹介されています。今回は万博における発表だけではなく、普段の活動内容もとても詳しく記載されています。
私たちロータリアンも、インターアクトクラブの活動についてあまり知らないという方も多いのではないかと思います。今回紹介された当地区7つのインターアクトクラブの記事を読めば、輝かしい日本の将来が目に浮かびます。p11の2024-25年度当地区インターアクトクラブ委員長、佐藤多加志氏(大東RC・現I.M.第3組ガバナー補佐)のお言葉もとても分かりやすくまとめられています。
国際ロータリー特集
p12~18は「国際ロータリー特集」として、RI本部への訪問記が掲載されています。RI本部ってどんなところなのか、今まで全く想像も出来なかったのですが、多くの写真とともに紹介・解説され、まるで現地に行って説明を受けたかのような心境になれました。
■社会奉仕委員会
レスリング大会表彰式への参加
佐々木知委員長から、11月3日(月・祝)に開催されたレスリング大会の表彰式に出席し、記念品としてタオルを贈呈したことが報告されました。澤田会長、田村副会長、佐々木知社会奉仕委員長の3名が参加しました。
■ロータリー財団 地区補助金のスピーチ
川尻勝久委員長から、ロータリー財団の地区補助金制度について分かりやすい解説がありました。
地区補助金とは
一言で言うと、「地域を良くするための『おこづかい』を配る仕組み」です。世界中には、病気で困っている人、学校に行きたくても行けない人、食べるものがなくてお腹をすかせている人がいます。ロータリー財団は、そういった人たちを助けて、世界中の人たちが仲良く平和に暮らせるようにしたい、という願いを持っています。
「地区補助金」は、その願いを叶えるために、日本や世界の色々な地域(地区)で役立ててもらうお金です。
仕組みの説明
- みんなでお金を出し合う ロータリーというグループに所属している大人たちは、毎年、自分たちのお金の一部を「ロータリー財団」という金庫に集めています。これは、みんなが困っている人を助けるために使ってほしい、という気持ちで入れたお金です。
- 地域ごとに「おこづかい」がもらえる 集まったお金の一部は、それぞれの地域(地区)に「おこづかい」として戻ってきます。これが「地区補助金」です。
- 地域の困りごとを解決するために使う この「おこづかい」は、その地域に住む人たちが「自分たちの周りで、今、一番困っていることは何だろう?」と考え、それを解決するための活動(奉仕活動)に使われます。
例えば、病気の人たちのために病院の道具を買ってあげる、学校の勉強に役立つ本や道具をプレゼントする、災害が起きたときに困っている人たちを助けるための活動をする、海外の友達と仲良くなるための交流会を開く、などです。使い道はたくさんあり、何に使うかはその地域の大人たちが話し合って決めます。
- せっかく自分達が出したお金、せっかくなら自分達で使いませんか
- 約束を守って、ちゃんと使う お金を使うときは、「世界中の人を助ける」というロータリー財団の目標に合った使い方をすることや、ちゃんとお金を使ったことを報告するという約束があります。
まとめ
ロータリー財団の地区補助金制度は、世界中の大人たちが集めたお金を、それぞれの地域で困っている人を助けるために役立てる仕組みです。
今期は能登半島地震で被災した中学生を万博に招待する、という活動を地区補助金を使って行いましたが、来期はどうでしょうか。皆さんと一緒に来季の地区補助金を使った奉仕活動を考えてみませんか、と呼びかけられました。
