例会情報

第1495回(25年度28回、令和8年2月4日(水))例会

【要約】

令和8年2月4日(水)に開催された第1495回例会では、「平和構築と紛争予防月間」をテーマにした「ロータリーの友」2月号の紹介が行われました。また、地区青少年交換委員の津村昌明氏によるスピーチでは、米国ミネソタ州に留学中の交換留学生の活動報告が披露され、異国の地での成長の歩みが参加者に共有されました。

【詳細報告】

■会長の時間

会長は「ロータリーの友」2月号の記事を紹介しました。
今月は「平和構築と紛争予防月間」として特集が組まれています。

RI会長フランチェスコ・アレッツオ氏の巻頭の挨拶では、「持続可能なインパクト」「平和は夢ではなく継続的な行動の結果」という言葉が紹介され、ロータリアンとして平和のために具体的に行動することの重要性が訴えられています。

月間テーマ特集では、沖縄県コザRC名誉会員の諸見里安弘氏による体験談が掲載されており、生々しい記憶を語り継ぐ行為そのものが平和への貢献であると澤田会長は説明しました。

また、昨年11月に横浜で開催された「ロータリー研究会」の実施報告や、昨年8月に逝去された千玄室氏(京都RC・元RI理事)のスピーチの再掲載についても触れ、ロータリーの歴史と活動の幅広さを会員に伝えました。

■津村昌明氏のスピーチ(国際奉仕フォーラム)

地区青少年交換委員の津村会員が、米国ミネソタ州に留学中の交換留学生の活動報告を行いました。

9月の留学直後はホームシックに悩んだものの、現地のホストファミリーや交流を通じて徐々に環境に慣れていった様子が伝えられました。
10月には英語の聴解力が向上し、ハロウィンパーティーやドジャース戦観戦など、アメリカ文化を体験する機会にも恵まれました。

11月には、生活を楽しみつつも、12月のホストチェンジへの寂しさも正直につづっています。
12月は日本食であるお好み焼きや年越しそばをホストファミリーに振る舞い、日本文化の発信役としても活躍していました。
ギター演奏を通じて交流も深まっており、新しいホストファミリーとも良好な関係を築いています。

留学を通じて言語だけでなく、文化的な柔軟性と人との繋がりを育んでいる留学生の姿は、国際奉仕活動の意義を改めて参加者に伝えるスピーチとなりました。