【要約】
第1501回例会は、ガバナー補佐訪問およびクラブ協議会として行われました。ガバナー補佐の前田要之助氏(大阪東淀ちゃやまちRC)とガバナー補佐エレクトの望田成彦氏(摂津RC)を迎え、澤田裕仁会長はクラフトビールを通じたポリオ撲滅活動の事例を紹介。前田ガバナー補佐は「ロータリーとポリオとの闘い」と題したスピーチで、ポリオ根絶活動の歴史から最新の感染状況、そして日本が支援を続けるべき理由について、データと具体例を交えて力強く語りました。
【詳細報告】
■会長の時間

澤田会長は、クラフトビールとポリオ撲滅という一見結びつかないテーマを取り上げました。米国のエバンストン・ヌーヴォー・ロータリークラブは、地元の醸造所スケッチブック・ブリューイング・カンパニーと提携し、コリアンダーとザクロジュースを使ったウィットビア「パープル・ピンキー」を開発しました。このビールは、現在もポリオ撲滅活動が続けられているパキスタンとアフガニスタンの食材からインスピレーションを得て作られたものです。ビールの名前とラベルのデザインは、予防接種キャンペーンで接種済みの子どもに印をつけるために使われる紫色のインクに由来しています。
地元の醸造所、アーティスト、ロータリークラブが連携して世界的な影響力を生み出すこの取り組みは、創造的なコミュニティパートナーシップの好例として紹介されました。
