【要約】
第1507回オンライン例会では、澤田会長がロータリーバッジにまつわるエピソードを交え、世界のロータリアンがすぐに仲良くなれる理由を語りました。佐々木知会員によるゴールデンウィークの小豆島旅行とサーキット走行会のスピーチもあわせてお届けします。
【詳細報告】
■会長の時間
澤田裕仁会長は、「ロータリーの親睦活動」をテーマに、世界のロータリアンがなぜ仲良くなれるのかを語りました。
題材としたのは、ロータリーの友5月号の「あるある相談室」で紹介されたロータリーバッジにまつわるエピソードです。フィリピンの空港でセキュリティチェックの警備員がバッジを見て「オー!ロータリアン」と声をかけ、スムーズに通してくれた話をはじめ、海外の学会でバッジを付けた日本人医師が現地の病院長と意気投合して親交を深めた話、シカゴ見本市の主催者が商談で訪れた大阪城東ロータリークラブ会員のバッジに気づき、同じロータリアンとして声をかけたことで商談が円滑に進んだ話など、過去の事例も交えて紹介しました。
一方で、ロータリーの善意を悪用するRIの詐称メールや詐欺メールへの注意喚起がこれまでも出ていることに触れ、こうした行為は結果的に信頼関係や仲間意識を損なうため注意が必要だと呼びかけました。そのうえで、ロータリークラブは奉仕に基づく人々の集まりであり仲間であること、だからこそ世界中どこで出会ってもすぐに仲良くなれることを述べ、末永くロータリアンであり続けようと締めくくりました。
■佐々木知会員のスピーチ
佐々木知会員が、ゴールデンウィークに訪れた小豆島の旅行記を披露しました。
兵庫県の姫路港まで車で1時間半ほど走り、車ごとフェリーに乗り込んで瀬戸内海を1時間半かけて渡る行程で、乗船したのは車を100台程度積み込める「オリーブライン」という大型船でした。小豆島では、坪井栄の「二十四の瞳」の舞台となった小学校(当時の校舎の建設費用は1045円とのことで、円安の今では考えられない金額です)、レトロな扇風機やオート三輪が並ぶ昔の街並みを再現したエリア、辛口から甘口まで揃う島内唯一の小豆島酒造、日本で初めてオリーブが植林された樹も残るオリーブ公園などを巡りました。本州に戻ってからは、フェリーの待ち時間に姫路城も訪問し、広大な城下町や防御のための仕掛け、天守閣最上階からの眺めを紹介しました。
さらに、大阪府医師会の誘いで参加した岡山国際サーキットの走行会についても触れました。ナンバー付きレースのカテゴリーで自走して向かい、F1も開催可能な広いコースを走行しました。1000馬力以上のEVで参加し、42台のエントリー中EVは1台のみという顔ぶれのなか、走行成績は2位という結果でした。




